医院ブログ|まもる歯科|新潟県佐渡市相川にあるお勧め歯医者

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父 至の逝去につきまして

2025年12月28日

去る12月21日、私の父であり、渡部歯科医院時代の院長である渡部 至が逝去いたしました。

地域の皆様からの、生前のご厚意に深く感謝申し上げます。

本日、父の葬儀を無事に執り行うことができました。

本当にありがとうございました。

 

父はおよそ40年間にわたり、地域の歯科医療に従事してまいりました。

大変お世話になりました。

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😖 歯医者がこわい…そんな方へ。「笑気鎮静法」を始めました!

2025年12月21日

歯科治療と聞くだけで

🦷「ドキドキする」

😵「体に力が入る」

🤢「オエッとなるのがつらい」

そんな方、実はとても多いんです。

そこで当院では、

笑気鎮静法(しょうきちんせいほう)

を新しく導入しました!

(笑気鎮静法は保険適応です)


🌬️ 笑気鎮静法ってなに?

笑気鎮静法は、

笑気ガス(亜酸化窒素)と酸素を混ぜたガスを鼻から吸う方法です。

🫧 ふわっとリラックス

🫧 不安や緊張がやわらぐ

🫧 体の力が抜ける

…そんな状態になります。

💡 眠ってしまうわけではありません!

意識はあり、会話もできます。


👍 笑気鎮静法のいいところ(メリット)

😊 ① 歯医者さんへの「こわさ」が減る

「怖い…」という気持ちが和らぎ、

気づいたら治療が終わっていた、という方も。


🤢 ② オエッとなりにくい

型取りや奥歯の治療が苦手な方にもおすすめです。


⏱️ ③ 効果が出るのも、切れるのも早い

吸い始めて数分で効果が出て、

治療後は 5~10分ほどで元の状態 に戻ります。


🧒 ④ お子さんにも使われる方法

歯医者が苦手なお子さんにも、

安全性の高い方法として広く使われています。


🙆 ⑤ 保険適応の治療です

保険診療で行う笑気鎮静法には、保険がききます。

(保険がきかない治療の場合には、保険適応とはなりません)


⚠️ 知っておいてほしい注意点(デメリット)

❗ 痛みを消す魔法ではありません

笑気は「不安を和らげる」方法。

痛みは局所麻酔でしっかり抑えます


❗ 効果には個人差があります

「すごく楽だった!」という方もいれば、

「あまり変わらなかった」という方も。


❗ 使えない場合もあります

体調や持病によっては、

笑気が適さないケースもあります(事前に確認します)。


❓ よくある質問 Q&A

Q️ 笑気って、全身麻酔ですか?

👉 いいえ。

眠らせる麻酔ではなく、

意識があるままリラックスする方法です。


Q️ すぐ効きますか?

👉 多くの場合、3〜5分ほどで効果を感じ始めます


Q️ 治療後はフラフラしませんか?

👉 治療後に酸素を吸うことで、

ほとんどの方は5~10分程度で普段通りに戻ります。


Q️ 痛みはなくなりますか?

👉 痛みは局所麻酔で対応します。

笑気は「怖さを減らすサポート役」です。


Q️ 子どもも使えますか?

👉 はい 😊

年齢・体格・協力できるかを見ながら判断します。


Q️ 誰でも受けられますか?

👉 体調や既往歴によっては

使えない場合もあります。必ず事前にご相談ください。


🦷 当院の考え方

笑気鎮静法は、

🌱 「無理に使うもの」ではありません

・通常の治療

・笑気を使った治療

それぞれのメリット・デメリットを説明し、

患者さんと一緒に選ぶことを大切にしています。


🌈 「歯医者が怖い」を、少しでも軽く

「怖いけど、ちゃんと治したい」

そんな気持ちに寄り添える選択肢として、

笑気鎮静法をご用意しました。

気になる方は、

🗣️ お気軽にスタッフまでお声がけください!

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🦷歯科医師として、「正解のない問い」と向き合うということ

2025年12月14日

歯科医師として仕事をしていると、

ときどき、こんな瞬間があります。

「……これで、本当に良かったのかな?」

診療が終わったあと、

説明を終えて診療室を出たあと、

ふと、頭をよぎるそんな思い。


医療には「答えが一つじゃない場面」があります 🤔

一般の方から見ると、

医療は「正解が決まっている世界」に見えるかもしれません。

  • むし歯なら削って詰める
  • 歯周病なら治療する

もちろん、そういう場面もたくさんあります 👍

でも、現場で本当に悩むのは、

医学的な正解だけでは決められない場面です。

たとえば……

  • ご高齢で、治療そのものが大きな負担になる方
  • 認知症があり、ご本人の意思がはっきり分からない場合
  • 「できるだけ口から食べたい」という思いと、安全面の不安がぶつかるとき

こうした場面では、

「これが絶対に正しい!」と言い切れる答えは、正直ありません。


じゃあ、感覚で決めているの?🙄

👉 いいえ、そうではありません。

「正解がない」と聞くと、

少し不安になりますよね。

  • 先生の気分で決めているのでは?
  • その場の雰囲気で判断しているのでは?

でも、ご安心ください。

日本では、医療・介護・福祉の現場で迷いが生じやすい場面について、

「どう考えていけばいいか」の指針が、きちんと示されています。

国のガイドラインや、医療者向けの手引きには、

共通してこんな姿勢が書かれています👇

  • 🌱 まず、ご本人の思いをできる限り大切にする
  • 🤝 一人の専門家だけで決めない
  • 👩‍⚕️👨‍⚕️ 医師・看護師・介護職・家族など、みんなで話し合う
  • 🔄 一度決めたことも、状況が変われば見直していい

つまり、

「何を選んだか」よりも「どう考えたか」を大切にしよう、という考え方です。


「迷う医療者」って、頼りないですか?😌

私はむしろ、

まったく迷わず即断できる医療者のほうが、少し怖い

と感じています。

迷うということは、

  • 目の前の人の人生を、ちゃんと重く受け止めている
  • 簡単に割り切れないと分かっている

ということでもあります。

  • ご本人にとって、何が一番つらくないか
  • ご家族は、どんな思いでいるのか
  • 今だけでなく、これからの生活はどうなるのか

そう考えれば考えるほど、

簡単には決められなくなります。

でも、その立ち止まる時間こそが、

医療にとってとても大切な時間だと、私は思っています。


歯科医師は「答えを押し付けたい」わけではありません 🗣️

「私は分かりませんから、先生にお任せします」

そう言われることもあります。

もちろん、専門家としての意見は、しっかりお伝えします。

でも、人生の選択そのものを、医療者が代わりに決めてしまうこと

には、私は慎重でありたいと思っています。

だからこそ、

  • どんな選択肢があるのか
  • それぞれの良い点・心配な点
  • どんな価値観が関わっているのか

を、できるだけ分かりやすく言葉にして、

一緒に考えることを大切にしています 🤝


🌈おわりに

医療・介護・福祉の「倫理」という言葉は、

ちょっと難しく聞こえるかもしれません。

でも本当は、

「人の人生に関わるとき、どう向き合うか」

という、とても人間らしい問いです。

歯科医師として私は、

これからも――

  • 正解がない問いから逃げず
  • 一人で抱え込まず
  • 悩み、考え、話し合い続ける

そんな姿勢でいたいと思っています 😊

それが、

医療に関わる者としての

いちばん大切な誠実さだと信じているからです。

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フキハラってなに?

2025年12月7日

〜不機嫌を武器にしない〜

みなさんは「フキハラ」という言葉、聞いたことがありますか?

フキハラとは、不機嫌(ふきげん)を振りまいて、相手をコントロールしようとする行為のことです。

声を荒げなくても、怒鳴らなくても、

👣 ドアを強めに閉める

👣 無言でため息

👣 明らかにイライラした動き

こういった「空気」の圧で周囲を萎縮させる――それがフキハラです。


こんな歯医者さんはイヤだ!😱

もし僕がフキハラ歯科医だったら?

これ、ちょっとしたブラックジョークですが……

もし僕が フキハラ全開の歯医者 だったら、確実に患者さんもスタッフさんも逃げ出します。

例えば:

🦷 診療中に無言で舌打ち

→「え、私なんか悪いことした…?」と患者さんが萎縮。

🦷 カルテをバサッと投げ置く

→ スタッフの心の声「今日の機嫌、地雷かも…」。

🦷 説明が極端に短い・冷たい

→ 患者さん「これ本当に聞いていい雰囲気じゃない…」

🦷 朝からずっと不機嫌オーラ

→ スタッフ「今日も始まった…(胃が痛い)」

こんな歯科医院、絶対イヤですよね。

患者さんは治療で緊張しているのに、さらに余計な恐怖を与えてしまいます。

スタッフだって本来の仕事に集中できません。


なぜ、フキハラは良くないのか?💡

理由はシンプルに3つ。

① 人を萎縮させる

不機嫌は「圧力」になります。

相手は本音を言えず、ミスも言い出しづらくなります。

医療ではこれがリスクに直結します。

② チームが壊れる

「今日は機嫌がどうか」

これを毎日予測させられる職場は疲れ切ります。

人はその場から去るか、感情を殺すかのどちらかになりがちです。

③ 本人にも得がない

不機嫌を撒き散らす人は、自分で自分の首を絞めています。

周囲の協力を得られず、孤立していきます。


フキハラをする人への対応法

(無理に戦おうとしなくていい)

相手の機嫌を取ろうとすると、フキハラは強化されます。

こちらができることは、あくまで冷静で合理的な対応です。

① 反応しすぎない

不機嫌な態度に「びびってくれるほど」、相手はそれを武器にします。

静かに、淡々と、通常モードで接する。

これが一番効きます。

② 不機嫌と仕事を分離して扱う

「感情ではなく、事実を扱う」

必要な連絡は普通に行い、感情には巻き込まれない。

③ どうしても支障が出るときは相談

職場なら上司へ、

医療機関内なら別スタッフに相談する。

一人で抱えないことが大切です。


自分がフキハラをしてないかチェック ✔️

人は誰でも疲れている日はあります。

だからこそ、定期的なセルフチェックが大事。

ため息や舌打ちが無意識に出ていないか?

相手の発言に冷たく返していないか?

忙しいときほど表情が険しくなっていないか?

相手が必要以上に遠慮している気配はないか?

家族や職場で「近寄りがたい日」が多くないか?

1つくらい当てはまる日は誰でもあります。

でも、「常態化していないか」がポイントです。

不機嫌は、人の心を知らないうちに削ります。

だから僕自身も意識的に整えて、医院全体の空気を守りたいと思っています。


おわりに

フキハラは、怒鳴り声よりも気づきにくい分、周りを疲れさせます。

でも、仕組みを知っておけば対処できますし、自分自身も予防できます。

歯科医院は本来、安心して来てもらう場所。

働く人も、通う人も、笑顔でいられる空間にしていきたいですね😊

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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つまり、他の患者さんにも迷惑が掛かってしまいます。

さらに医院としては、その患者さんのために滅菌・消毒をして準備していた器具や薬品などがすべて無駄になります。
予約制の医院にとって、キャンセルは本当に困った問題なのです。

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