🪥 歯みがきは朝起きてすぐが良いって本当?
2026年02月15日
🪥 歯みがきは朝起きてすぐが良いって本当?
「朝は口の中のばい菌が増えてるから、起きたらすぐ磨かないとダメ!」
そんな話を聞いたことはありませんか?👀
たしかに――
朝起きたときの口の中は細菌が増えやすい状態です。
でも、それだけで「必ずすぐ磨かなきゃ危険!」というわけではありません。
🌙 朝は本当に細菌が多いの?
これは事実です。
寝ている間は唾液が減るので、口の中の細菌は増えやすくなります。
唾液には本来、
- 細菌を洗い流す
- 増殖を抑える
という働きがあります。
つまり、睡眠中はその守りが少し弱くなるんですね。
🤔 じゃあ、その細菌を飲み込んだら危ない?
ここ、気になりますよね。
結論は――
✅ 健康な人なら特に問題ありません。
理由はシンプルです。
私たちは寝ている間も、ずっと唾液を飲み込んでいます
つまり
👉 朝起きた後だけ特別に菌を飲み込むわけではない
ということです。
口の中の細菌の多くは「常在菌」といって、もともと体にいる菌。
通常は胃酸や免疫の働きで問題は起きません。
※ただし、飲み込みの機能が弱っている方(高齢者など)は別で、専門的ケアが必要な場合があります。
🪥 朝すぐ磨く意味はあるの?
あります✨
起床後すぐ磨くメリットは
- 口のネバつきが取れる
- さっぱりして気持ちいい
- 習慣化しやすい
つまり
💡 必須ではないけど、やって損はない習慣
です。
🌙 実は「いちばん大事な歯みがき」は夜
歯科の現場でとても重視されているのは、就寝前の歯みがきです。
なぜなら――
😴 寝ている間は唾液が減って、むし歯が進みやすいから
さらにもう一つ理由があります。
🦠 増殖のスタート時点の菌を減らしておける
細菌はゼロから急に増えるわけではなく、最初の数が少ないほど増えにくいのです。
だから就寝前にしっかり磨くことは
🌟 「増える前に減らしておく予防」
になります。
なので、ごく一般的には、歯を磨くタイミングは
👉 朝食後 + 就寝前 がおすすめです。
というのは、ライフスタイルにもよりますが、昼食後に歯磨きの時間を取れない人も多いからです。
もちろん、朝より昼の方が時間が取りやすい!という方は、
👉 昼食後 + 就寝前 でも全く問題ありません
⏱ 歯みがき後の「30分ルール」と現実的な工夫
歯科ではよく
「歯みがきの後は30分程度は飲食を控えましょう」
と指導されます。
これは、歯みがき粉に含まれるフッ化物を歯の表面にしっかり作用させるためです。
理想を言えば、
👉 朝起きてすぐ磨く場合は30分ほど待ってから朝食
が望ましいです。
ただし現実には――
☀️ 朝の忙しい時間に30分待つのは大変ですよね。
研究では
👉 1日2回以上、歯みがき粉をつけて磨くこと
が予防に有効とされています。
そのため、朝すぐ磨く習慣の方は次の方法がおすすめです。
✅ 朝起きてすぐ歯を磨く習慣の方が、現実的に効果を保てる方法
朝起きてすぐ歯を磨く→そのまま朝食をとると、この時点で朝の歯みがきのフッ化物効果がある程度弱まってしまいます。
だから、朝起きてすぐ磨く人の場合は
👉 朝起きてすぐ + もう1回(例:たとえば昼食後)+ 就寝前 がおすすめです。
1日合計3回歯を磨くことになりますね。
⭐ 本当に大事なのはここ
歯みがきで一番大切なのは
⏰ いつ磨くか
ではなく
✔ ちゃんと磨けているか
です。
予防効果を高める基本はこの4つ👇
🟢 1日2回以上磨く
🟢 磨くときはフッ化物入り歯みがき剤を使う
🟢 歯みがき後30分は飲食を控える
🟢 就寝前は特に丁寧に磨く
🌟 今日からできるシンプルな結論
歯みがきのタイミングに「絶対の正解」はありません。
大切なのは
✔ 自分の生活リズムで続けられる時間に磨くこと
✔ フッ化物をしっかり効かせること
✔ 夜をいちばん丁寧にすること
迷ったら、こう覚えてください。
🪥 「続けられる方法が、その人にとっての正解」
歯みがきは知識より習慣が結果を決めます。
無理のない形で、今日から続けていきましょう😊







